電源入れっぱなし常用 PC として、Intel NUC 「NUC7PJYH」 を 2018 年から使っている。
さすがに時代に沿わない性能で、買い替え前に防備録を。
始まりはネットブックの引退 → 代わりを探そう!
ゲームなどはグラボ搭載の PC があって、随時使っていた。
別に常用・電源入れっぱなし PC で、「Aspire One 533」というショボショボのネットブックに Linux を入れて使っていたのだけど、液晶画面は色がおかしくなり、もっさり動作で触るのもイヤになり・・・
「そうだ!買い替えよう!」 と新しい PC を探し始めました。
ネットの海(通販サイト)を漁る際、目標としたのは・・・
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省電力
電源入れっぱなしなので少しでもエコに
いちばん重視した点 -
小さい
日本の国土面積には限りがあるのです -
モニター不要
ノート PC も候補ではあったのだけど、液晶・バッテリー・キーボードなどパーツが壊れて PC ごと買い替えは困る -
Raspberry Pi を意識
接続機器を増やしたい〜とか、熱やホコリ対策のケースを〜とか、アレやコレやで結局ソコソコの費用がかかって、その割にもっさり、となりかねない -
ある程度は快適なスペック
もっさり PC からの卒業が目的なので、「ん〜〜前よりちょっと?速い?かも?」では困る -
Linux が動く
ハードウェアが特殊過ぎると Linux インストールに手間取る
広く使われているアーキテクチャを踏襲していれば大丈夫かな〜
「Intel NUC」という渡りに船
ちょうど要求を満たしてくれそうなのが、ミニ PC:Intel の NUC シリーズ
たまたま中古で売ってて、スペックも申し分ない、ということで購入したのが
Intel NUC7PJYH
詳細な仕様
一番気に入ったのが CPU:Intel Pentium Silver J5005
TDP 10W という省エネ仕様!
これなら電源いれっぱなしでもいけるでしょう
省エネ CPU とはいえ、発熱はある
購入の話の途中だけど、発熱・温度の実績を
Linux の sensors コマンドを使って温度を記録してて、80〜90℃ くらいが平均かな

(↑ php で温度ログを走査して、ブラウザ (echarts.js) 上でグラフ化)
メモリ & ストレージは別途購入
NUC7PJYH は「メモリ・ストレージ・OSが無い」ベアボーンなので下記パーツを購入・取り付け
- メモリ:8 GB = 2 枚 × 4GB (SO-DIMM DDR4 Synchronous 2400 MHz)
- SSD:1 TB (Samsung 860 EVO)
Linux をインストール
MS WIndows 含め OS は自分で用意してインストールすることになる。ベアボーンだから。
続き:Intel NUC7PJYH を Linux で使い続けた記録 2: Linux インストール
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