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イヤホン、買い替えるの何回目だろう?
飽きっぽい性格もあり、イヤホンは安いものをコロコロと買い替える。
今回は「そういえば持っていなかったオーバーイヤー:SHURE がけ」なタイプ。
耳から大きく出っ張るイヤホンはちょっと嫌になっていて、かつケーブルのタッチノイズを気にしたくない、という気分だったのだ。
「安いもの」という大前提で色々と漁って見つけたのが、MEElectronics の M6 なのです。

MEElectronics のスポーツ向けイヤホン:M6

MEElectronics という、2005年からある音響系メーカー。
イヤホン・ヘッドホン系に注力したのが2010年から、ということで割りと新しいメーカーですね。
なかなかおしゃれなデザインのヘッドホン・イヤホンのラインナップが目を引きますが、その中の Sport-Fi シリーズという分類みたい。

SHURE がけ(ケーブルを耳の上から後ろに這わせる付け方)によるケーブルのタッチノイズ軽減というよりも、スポーツしてても外れないイヤホン、という位置付けってことになるね。

さて、ではレビューしてみますか。

開封・付属品など
安い割にそこそこ大きめなパッケージ。 アメリカの製品ということで、日本語は一切ない。
箱の中には、収納用の小さなポシェットと、イヤーチップや説明書、本体となるイヤホンが入ってます。
イヤーチップ・イヤーピースは全部で6種類と大奮発!
MEElectronics M6 箱 前 MEElectronics M6 箱 後 MEElectronics M6 箱 横1 MEElectronics M6 箱 横2
MEElectronics M6 中身1 MEElectronics M6 中身2 MEElectronics M6 イヤーピース 6種類

ケーブルまわり
ケーブルの長さ・全体像は↓の写真の通り。
カラーバリエーションがいくつかある中、今回購入したのは「クリア・透明」タイプなのだけれど、感触はツルツル。
絡まり難さという点では普通かな。 写真の通りヨレてますけど、徐々にヨレは減っていきます。

タッチノイズは、SHURE がけなのでほぼありません! 振動は耳で吸収されちゃいます。
左右への分岐部分は、カッチリしたプラパーツで保護。
左右の別れ具合を調整するガイドも付いてます。
ジャックは「L字」で、ストレートへの変換アダプタは付いていません。

ケーブルをダラダラさせないクリップも付いてます。 小さな U字 の部分にケーブルを噛ませて固定し、洗濯バサミ部分で衣類などにくっつける。
U字 のパーツはクルクルと回転する構造で、ご覧のとおり取り外し・位置調整もできるから、スポーツで体を動かすときにケーブルが邪魔にならないように付けられる、なかなか便利なパーツだと思います。
私はスポーツ用に使うわけではないので、このクリップは使わないかな。
MEElectronics M6 ケーブル全長 MEElectronics M6 分岐部とガイド MEElectronics M6 ジャック L字 MEElectronics M6 ケーブルクリップ

ハウジング部
クリア・透明タイプだと、エセ高級感を醸し出せますね!
知らない人が見たら 「お!高級イヤホン?」 と思ってくれるかも ^-^
別に人に見せびらかすのが目的ではないので、そこは置いといてと…

ハウジング部からケーブルにかけての部分にはチューブが被せてあり、その中に柔らかい針金が入っていて、これで SHURE がけした時の耳へのフィット具合を調整できます。
イヤーチップ・イヤーピースを取り付けるノズル部分、ここに反し・カリがほぼ無いです。
その為、他社のイヤーチップを付けても、スルリと外れてしまいます
大人しく付属のものを使いましょう。 6種類も付いてるから、どれか1つは合うものがあるでしょう。
MEElectronics M6 ハウジング部1 MEElectronics M6 ハウジング部2 MEElectronics M6 ハウジング部3 MEElectronics M6 ハウジング部4 MEElectronics M6 ハウジング部5 MEElectronics M6 ハウジング部6 MEElectronics M6 ハウジング部7

さて、音は?
1〜2週間は色んな音を鳴らした(エージング)後の評価です。

あまり好きな言葉ではないのだけれど、いわゆる「ドンシャリ」なイヤホンです。
もう火を見るより明らかなドンシャリ

ドン:低音がかなり低い音まで出してくれます。 例えるならウーファー的な、空気が震えるような感じ。
シャリ:高音はあまりキラキラはしていない。サラサラ。繊細さは無く、「シャー」って感じ。
中音が弱いです。ボーカルが引っ込みます。厚みや豊かさに欠けます。
バランス的には、低:中:高 = 5:1:3、という印象。
低音好きなので、ゼンゼンオッケーですけどね。
低音出し過ぎのこもった感じはありません。

定位もなんか落ち着きがなく、ふわふわしている。
薄いリバーブをかけているような…うまく説明できないですけど、頭の中央・前で鳴っているというより、やはり耳元で鳴っている。

と、悪い印象が大きいですけど、聞く音楽に大きく左右されそう
元気な音楽・派手な音作りと本当に相性がいい
'80〜'90 のハイファイな音源には向いてないです。
低音が強く出るようになった '90 後半以降の音源の方がいい。
あるいはそれ以前、変なミキシングをしていない素直な音源だと気持よく聞こえます。
ボーカルが弱いぶん、その他の楽器の音が聞こえてきます。それはそれで面白い。
低音が強いと迫力を感じるし、スカスカ感を補うために無駄に音量を上げなくても良い。
シンプルな音源:ピアノ独奏とか、楽器や音数の少ない音楽でも充分楽しめる。

それと、このイヤホンだと他のに比べて音量の差が大きく聞こえます。
1音1音ではなくて、1曲1曲それぞれの音量にバラつきを感じる
再生しているアルバムが変わった時なんかは、特に音量調整をしたくなる。
これは…どう捉えればいいんだろうね?

6 種類あるイヤーチップ、色々な組み合わせで試してみたけれど、これで大きく音が変わるってことはなかったです。
(3段の長いヤツはさすがに人・耳を選ぶので、私には合いません^^;)
音のためというより、付け心地・スポーツしても外れない、という目的で選ぶほうがいいかも。
私は2段になっているのを使ってます。

まとめ
2,000円もしないで購入できたので、それほど期待はしていなかったのですが、なかなか面白いイヤホンだと思います。
SHURE がけ初体験もできて、その有用性も理解出来ました。
本来はスポーツ向けだから、スポーツをやりながら、という点ならこれくらい「元気な音向け」で正解かも。
繊細な音作りが欲しいなら、別のイヤホンをお勧めします。
私はちょっと気に入っているので、しばらくは飽きずに使えそうです。

M6、カラバリ色々ありますね〜。
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