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■購入
とある休日、家族で入ったラーメン屋のすぐ側に、リサイクルショップがありまして。
そこでたまたま見かけたアコースティックギター。
昭和のフォークソングブームを生き抜いてきたっぽい Morris 製の「F-10」というモデル。
それに、ヘッドのトラスロッド穴を塞ぐプレートがカッコイイので、買ってしまいました!
ケースも付いてないし、保存状態も良くはないから、たぶんネットで買ったほうが安かったかも。
でも、これも何かの縁なのだろうと納得している。
さて、家に帰ってしばらく触っていると、チューニング時のナットのピキりとか、低音弦側で必ずビビるフレットとか、色々と問題が見えてくる。
が、中古だし、メンテにお金をかけては中古で買った意味が無いので、「このギターの個性」ということにしておく。
■清掃
汚れとかも気になり出すので弦をバチバチと切り、レモンオイル で指板を清掃。
昔使ってたレモンオイルがまだ残ってて良かった〜。
懐かしいレモンの香りに包まれながらゴシゴシと汚れを落とす。
ボディ内の埃の玉も掃除機で吸い込み、ガムテープで細かいゴミを除去。
ギターって、こういうのも楽しかったりする。
■弦張
清掃が終わって、手元にあった D'addario のライトゲージを張ってみたんだけど……すごく…テンションがキツイです……
久しぶりにアコギに触っているせいもあるけど、30分も触ってるともう押弦する指が悲鳴を上げ始める。
ライトゲージでコレでは、どうすれば?
■コンパウンド弦
で、思いついたのが、コンパウンド弦!
巻弦の芯がシルクなので、低音弦のテンションがぐっと抑えられる。
当然、音がまったく変わることになるけど、一人でポロポロ爪弾くつもりなので、ブロンズ弦のパワフル&ギラギラした音でジャカジャカやることは無い。
それに前から気になっていたので、思い切って買ってみました。
結果的に……
コンパウンド弦、スゴク良い(・∀・)!
クラッシック弦 (ガット弦) みたいな感じになるのかと不安に思ってたけど、クラッシック弦特有の右手で弾く時「弦がグリっとねじれる感じ」は無い。
低音弦がフレットレスベースみたいな音にも聞こえる。少しだけ。
本来の目的であるテンションも抑えられて、格段に弾き易い。
音もブロンズ弦より遥かにいい音に聞こえる。
このギター、コンパウンド弦との相性がいいみたい (´∀`)
あ、忘れてた。
ブリッジのピン もプラスチック製のがボロボロだったので、牛骨のに買い換えてます。
■レッツ プレイ ギター
そんな風にして久しぶりにギター演奏を楽しんでますが、平日の夜は帰りが遅いのであまり弾けない。
さすがに夜23時とか近所迷惑だし。
なので休みの日に少し触るくらい。
このペースだと、左手の指の皮があまり強化されずに毎週リセットされちゃうようで、左指が毎週痛いです。
やっぱり楽器は毎日触らないとダメですね〜。
今は通勤電車で聴いてた曲から、弾けそうなのを選んでコピーしたり。
原曲どおりには弾けないから、自分用のアレンジしたり。
そんな風に楽しんでます。
楽器っていいよな!
■初心者がギターを購入される場合には
以下、個人的な考えです。
初心者用で1〜2万円の新品ギターが売ってますが、買わないほうがいいです。
アコースティックギター限定の話になりますが、フォークソングブームの時代に作られたギターは日本の職人さんが頑張って作ったものが多いと思います。
「安いものでも手を抜かずに作る」、という昔の日本人気質が残っている時代のものです。
なので、その時代に作られた中古のギターを買ったほうが、ずっと良い物が買える。
とは言え、中古ですから保存状態などでピンからキリまであって、そのチョイスには目利きが必要になります。
初心者ですから目利きもできないでしょうが、そういうギター選びもある、ということを覚えておいてください。



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