年末のお休みを利用してノートPCのHDDを交換したので、その記録。
前前から使っているノートPC 日立の FLORA FX220 (Celeron 600MHz) がある。
時代遅れなスペックにはなるが、寝床 PC として重宝。
ネットをしたり、YouTube などで動画を見たり、音楽を聴いたりと、デスクトップPCより活躍していたりします。
これだけ使うのだからもうちょっとスペックの高い PC、代替で巷で流行っている UMPC とかの購入を考えたりもしたんだけど愛着あるし〜、と考えて、もう少し頑張ってもらうことに。
メモリの増設をすると劇的なスピードアップをするんだろうけど、載せられる DIMM (128Mbit チップ仕様) は相当お高い。
そこで、以前から気になっていた HDD の交換に至ったのです。
この標準装備の HDD (20GB)、「スカコン スカコン」 と意味もなくヘッドを動かすという不具合があり、その音が結構ウルサイ。
ファンレスな PC なので、その音が余計に目立つ。
古い HDD はどんなに頑張っても遅い。
そして、新しい製品ほど、同じ容量でも転送速度が速い! (プラッタ毎の容量が増えるので)
また、「遅い部分を速くすると、体感速度が上がる」 という PC 業界 (何だソレ) の鉄則がある!
そしてそして、P-ATA (EIDE) 接続の 2.5インチ HDD は、徐々に一般の市場から消えつつあったりする。
なるべく発売日が新しい HDD で、128GB 以下 (チップセットの制限) の 2.5インチ HDD、という条件で探して、現時点でピッタシなのが、Western Digital の WD1200BEVE (WD Scorpio Blue)!
コイツがベスト チョイスだ。
と、前置きが長くなったけども
購入 → HDD 交換 → OS 最インスコ → この文章を書く
という状況です。
交換方法は、220TX 220FXが主なブログ (パソコン改造) を思いっきり参考にさせてもらいました。感謝!
今までより HDD アクセスが速く、非常に快適。
期待通りで、シーク音もほとんど聞こえない。
そして、想像以上に発熱しません。
連続的な動作中 (大量なファイルコピーなど) でも、うっすら暖かいくらい。
「パームレストが熱くて触れない!」 という人に朗報です。
と、これだけではアレなので、情報を載せておきましょう (CrystalDiskInfo 2.0.2)。
続きまして、ベンチマーク テスト! @ Windows2000 (CrystalDiskMark 2.2)

(きれいな顔してるだろ これでも HDD なんだぜ)
↓
新しい HDD (WESTERN DIGITAL WD1200BEVE)

(キタコレ)
チップセットの仕様上、U-ATA33 接続なので、30 [MB/s] くらいで頭打ちなのはしょうがない。
といった感じ。
古いノートPC のアップグレードにはソコソコお手ごろで、結構なパフォーマンスアップが望めます。
お勧めです。



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