
FON LA FONERA 2.0 (ラ・フォネラ2.0)
FON機能搭載 無線LANルータ
FON2202E
正確に言うと、
La Fonera(ラ・フォネラ) FON機能搭載 無線LANルータ
を買って、FON に加入したんですよ。
これで、うちも無線LAN環境が整備されました。
■ 準備編
今までノートPCでネットするのに逐一LANケーブルをつないでたんだけど、やっぱりLANケーブルが届かないとこ (布団の中) でもつなぎたい。
2ch の dat をローカルに落としといてオフラインで見ていると、絶対どっかの Web に飛んでたりするんだよね。
「おお、これはLANケーブルつないだときに見に行こう」 とその時は思うんだけど、どうしても忘れちゃう。
なんか凄く色んなものを逃しているような気がしていた。
うちにも光回線がきたので、その勢いで無線LAN環境も導入。
無線LANが必要な距離は数メートル。
Web見るくらいでしか使わないので、それほど高価&多機能な無線LAN機器は必要ない。なるべく安くあげたい。
で、上記 La Fonera(ラ・フォネラ) を購入したのです。
手持ちのノートPCには無線LANクライアントとなる機能が内蔵されていないので、無線LANクライアント (PCカード) を買わなきゃならん。
やっぱりこれも多くを望む事は無く、安くていい。
購入したのは、PLANEX IEEE802.11b+g 無線LANカード GW-NS54CW。
これで準備は整った!
Web で色々と調べて、Windows 上で FON へ加入完了。
トラブルも無く、安価であっても快適な無線LAN環境が整いましたー。
■ Lenny での導入編
さて、このノートPCには、Debian GNU/Linux (Lenny) が入っている。
Debian でも無線LANにつなぎたいじゃないですか。
導入した時の手順を自分でも忘れそうなので、
覚え書き↓
まずは、無線LANカードのドライバを導入する。
PLANEX IEEE802.11b+g 無線LANカード GW-NS54CW は、「Atheros」 チップを使っており、対応しているカーネルモジュール (ドライバ) は、madwifi というものだ。
( ここでネットにつながってないと必要なファイルを持ってこられないので、無線LAN しかつながらない!って人には無理なのかしらん? )
# m-aで、
module-assistant というプログラムを起動。UPDATE して PREPARE して SELECT から madwifi を選択。GET して BUILD して、「 インストールしますか? 」 → 「 はい 」 で完了。ここで、再起動している人が多いようなので、先達に習って Linux を再起動。
# lsmod | grep athで動作モジュールを確認。
"athナントカ" っていうのがいくつか表示されてれば、たぶんOK。
これで Linux は PLANEX IEEE802.11b+g 無線LANカード GW-NS54CW というハードウェアを認識し、扱えるようになっている。
次は、無線LANで接続するための設定。
無線LAN の暗号方式は、WEP よりも WPA/WPA2 にしておきたい! 是が非でも! ( WEP vs WPA、どちらが優れているかは、こちらを参照 )
La Fonera 側は、WPA/WPA2 で動作するよう設定してある。
( La Fonera の [プライベート WiFi] - [認証] 欄で、[オープン、WEP、WPA、WPA2、WPA/WPA2ミックス] から選べる )
ということで、Linux で WPA/WPA2 を使えるようにする。
# aptitude install wpasupplicantで、WPA が使うアレをインストール。
次に、認証用の SSID と パスフレーズを設定する。
ここでは、La Fonera の
MyPlace に接続するように設定。
# wpa_passphrase MyPlace xxxxxxxxxx > /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf(xxxxxxxxxx は パスフレーズ)
すると、
/etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf というファイルが
network={
ssid="MyPlace"
#psk="xxxxxxxxxx"
psk=暗号化されたパスフレーズ
}
という内容で生成される。これに 「 WPA/WPA2 ですよ!」 と教えてあげるため、↓のように、
/etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf を編集。
network={
proto=WPA WPA2
key_mgmt=WPA-PSK
pairwise=CCMP TKIP
ssid="MyPlace"
#psk="xxxxxxxxxx"
psk=暗号化されたパスフレーズ
}
あとは Linux のネットワークインターフェースとして
ath0 を使えるようにして、そのときには WPA/WPA2 の暗号通信を行い、DHCP で IP などを自動割り振りしてもらうよう設定。/etc/network/interfaces に↓を付け加える。
### Wireless - madwifi iface ath0 inet dhcp wpa-driver madwifi wpa-conf /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf
以上で準備は整いました。
# ifup ath0で、快適 無線LANライフ。
無線LANインターフェースの状況を見るには、
# aptitude install wirelss-toolsして、
# iwconfigとかするといいジャマイカ。
P.S.
んー無線LANカード GW-NS54CW の ACT と LINK ランプが1秒間隔くらいで点滅しっぱなしになる。
でもネットにつながってるので、まぁいいや。


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