大したワザではないのですがー、今まで俺が知らなかったので覚え書き〜。


remove したパッケージの残りカスを削除
# dpkg -l | grep '^rc'
すると、
r ・・・ 削除済み
c ・・・ 削除されているが、設定ファイルなどは残してある
というパッケージの一覧が表示されます。
この中から、「 必要ない。 絶対に。 そして永久に。 」 なモノを
# aptitude purge パッケージ名 パッケージ名 ・・・
してあげると、残りカスにまみれていた Debian がクリーンになって、快感すら覚えます (個人差アリ)。


● Debian パッケージにはないソフトをソースからインストール
tar ball なんかを展開して、ソールからビルドしたソフトをインストールするには
# make install
するのが一般的。
ですが、不要になって削除する際、ソフトによっては
# make uninstall
が用意されていないため、「えーと /usr/local/bin のバイナリとそれへのシンボリックリンクと /usr/local/lib のコレとコレと man ページのアレをうあああああ!」 なんて事になる。たまに。
それと、Debian はパッケージ管理がシッカリしているので、パッケージ以外から導入したものを「異物」のように感じてしまう。
Debian 信者の中にはそういう潔癖な考えを持つ人がいるようで、このモヤモヤを解消すべく checkinstall というツールが開発された (きっと、開発された本当の理由はそんなんじゃない)。
これは tar ball を展開して、通常 makemake install するところをこの
# checkinstall
とやってあげると、自動で make して Debian 用のパッケージを作り、「独自 deb パッケージ」としてインストールしてくれるスグレモノなのだ。

これは tar ball を展開して、通常 makemake install するところをこの
# make
が完了した後に
# checkinstall
とやってあげると、自動で Debian 用のパッケージを作り、「独自 deb パッケージ」としてインストールしてくれるスグレモノなのだ。
当然 Debian パッケージ形式なので、削除も通常のパッケージ操作と同じで OK。
Debian パッケージ以外に、RPM などにも対応している。
そういえば、他のパッケージとの依存関係まではやってくれるんだろうか?やってくれないだろうなーきっと。

いつの間にやら、Debian 専門書ってスッカリ減ってしまったねー