Camp 中は暇である。
Second Life なのだから、周りで Camp している人とチャットすればいいのだけれど、Camper は往々にして無口だ。
おまけに俺が人見知りな性格なので、「 Hi! 」 などと駅前の勧誘さながらに話しかけることはインポッシボー
(先日見かけたイタリア人アバターは、Camp に入ったとたん隣にいる女性アバターに 「ur so beautiful」 とナンパしてまして、イタリア人に対する偏見が、真理へと変わった瞬間でした。)

なので、Camp 中は周りにいる人をジロジロ眺めたりするのが常。

そんな時の小技がコレ。
[Ctrl] + [Alt] + [Shift] + [(対象を) 左クリック]
自分の状態に関係なく、視点を移動できる機能です!

本来は、モノを作るとき、自分をアッチコッチ移動させずに、色々な角度から製作中のモノを眺めるための機能なのだろう。きっと。
[Alt] + W, A, S, D, E, C で、対象を中心に視点を調整できる (自身の視点移動と同様)。
これが、モノだけではなく、アバターに対しても使えるから面白い。

Camp 中のアバター観察では普通に、「スゴイなぁこの造形」 と感心することが多い。
それと、「おぬし、パンツ丸見えですなー、ギザ」 と誤ったヲタク語を思い浮かべながらの観察。
「これって Real Life では痴漢・ストーキング行為だよなあ」 と感じる。
でも、Second Life の世界では、視線は相手に伝わらない から、鼻の穴が画面いっぱいになるような距離&角度で近づいても、気付かれることはない。

おっと、それと重要な機能がある。
対象アバターが移動した場合、視点も追尾する!

つまり、Camp 中で寝たり踊ったり掃除したりと、自分が移動できない状態であっても、対象アバターの移動に自動で追従していってくれるのである。
しかも、この追跡は、絶対に、気が付かれない!
正に 「ストーキング行為」 そのもの。
表紙のインパクツ!
私は猫ストーカー
私は猫ストーカー

バーチャルな世界のお話とはいえ、何とも恐ろしいガクブル機能だ。
あーそーでもないですか?

ただし制限もある。
  • 自分自身から一定の距離までしか追跡できない。
  • 対象がテレポートすれば、追跡できない。
ということで、迷惑行為はほどほどに。

あっと、視点変更の解除は [ESC] キーね。


<おまけ>
[(対象を) 右クリック] → [プロフィール]
から、[誕生日 (ボーン)] で、Second Life に登録した日付が分かる。
Second Life 日本語版 のリリースが 2007/07/13 なので、この「誕生日」が 2007/07/13 近辺だと、日本人の可能性が非常に高い。
が、こんな変態行為で妄想するよりも、「日本人ですか?」 と聞いたほうが300%健全。