子供の頃、ファミコンで遊びすぎたため、「ファミコン禁止令」 を発令された人は大勢いると思う。
その多数決さえ行われないままに執行される独裁政治的な仕打ちに、俺も悩まされたのは言うまでもあるまい。

そんな時、子供ながらに何がしか 「ファミコンする」 ための口実・正当な理由をひねくり出そうとするもの。
俺がよく怒鳴っていたのが 「動体視力を鍛えてるの!」 という、医学的根拠など微塵も無い言い訳だったりした。
が、このような子供のかわいい言い訳を裏付ける調査結果が発表された。

アクションゲームで視力が向上――ロチェスター大学調べ
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激しいアクションを含むビデオゲームで遊ぶと、視力がよくなるという。

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全くオススメでない本
目力の鍛え方
目力の鍛え方
ココで言っているビデオゲームとは、FPS という種類のもの。
やると酔ってしまう人も多い、一人称の視点がゲーム画面を構成するタイプ。
大抵は、現れる敵をバッタばったとなぎ倒しながらアレやコレやする、という内容が大多数を占める。
こう書くと如何にもバカっぽいゲームに思えるかもしれないが、如何にもバカっぽいゲームなのだ。
「効果が無い」 とされた 「テトリス」 の方がパズルゲームだし、遥かに頭を使うだろうから、素人考えで 「テトリス」 の味方になりたくもある。
つまり 「テトリスフラッシュ」 や 「ハットリス」 は試したんかいコラ! とイチャモンの一つも言いたくもなるのだが、ここはぐっと抑えて大人しくしておこう。

しかしまあ、よく読むと 「視力」 を向上させるものではない 事がわかる。
いくらアクションゲームをやっても、メガネ要らず! になるワケではない。
どうやら 「目で見たものを瞬時に理解・認識する能力」 を向上させるみたいだね。
最初に述べた 「動体視力を鍛えているのである!」 に近いのかもしれない。いやゼンゼン近くないか。

という事でゲーム大好きっ子には朗報!なのだろうけども、うちの子供が将来 「ゲームは目に良いから!」 とか生意気な事を言い出したら、俺の全知識をもって論理武装して言い負かすつもりだ。