ヤクザ漫画の 「殺し屋1(イチ)」 です。
任侠だとか仁義がメインではなくて、変態奨励! が基本。
バイオレンス、セックス、サド&マゾ、ドラッグ、人格障害、いじめ。
そんな社会の闇の部分がゴチャ混ぜになっているのに、この漫画は見事に1つのストーリーに仕上がっている。
久しぶりに感動した漫画だ。
まず、キャラクター一人一人の設定が素晴らしい。
それぞれ独特の個性を持っていて、脇役なんていない。
全員が主人公。
併せて、セリフが良い。
キャラクターが生きているように喋る。
「コイツはこんな事は言わない」 ってのが無い。
無理矢理な展開が無い。 と思う。
色々な策略や思惑がヤクザ闘争と絡み合って、目まぐるしく変わっていく勢力図。
だけど、難しく感じる事は全く無い。
逆に、作品の持っているパワーのためか、滞る事なく一気に読める。
あと、舞台となる 「新宿」 に対する一般人のイメージを上手に膨らまして描ききっている。
本当の 「新宿」 がどうなのかは分かんないけどね。
「新宿なら」 と感じさせるリアリティがある。
内容が内容だけに、「好み」 がハッキリ分かれると思う。
グロテスクだし、表面的な残虐性・暴力だけではなく、しごく内面的・精神的な部分に踏み込んでいる。
その神経を逆撫でされるような内容を、不快に感じる人も多いだろう。
それでも、この全10巻に凝縮された素晴らしい物語を是非読んでみて欲しい、と思うのです。
あと、浅野忠信 が 「垣原」 役で出演した邦画 「殺し屋1」 もある。
こちらは、原作と比べてエンディングが何かと謎、な作り方になっている。
興味のある人は観られたし。俺も観てないし。
任侠だとか仁義がメインではなくて、変態奨励! が基本。
バイオレンス、セックス、サド&マゾ、ドラッグ、人格障害、いじめ。
そんな社会の闇の部分がゴチャ混ぜになっているのに、この漫画は見事に1つのストーリーに仕上がっている。
久しぶりに感動した漫画だ。
まず、キャラクター一人一人の設定が素晴らしい。
それぞれ独特の個性を持っていて、脇役なんていない。
全員が主人公。
併せて、セリフが良い。
キャラクターが生きているように喋る。
「コイツはこんな事は言わない」 ってのが無い。
無理矢理な展開が無い。 と思う。
色々な策略や思惑がヤクザ闘争と絡み合って、目まぐるしく変わっていく勢力図。
だけど、難しく感じる事は全く無い。
逆に、作品の持っているパワーのためか、滞る事なく一気に読める。
あと、舞台となる 「新宿」 に対する一般人のイメージを上手に膨らまして描ききっている。
本当の 「新宿」 がどうなのかは分かんないけどね。
「新宿なら」 と感じさせるリアリティがある。
内容が内容だけに、「好み」 がハッキリ分かれると思う。
グロテスクだし、表面的な残虐性・暴力だけではなく、しごく内面的・精神的な部分に踏み込んでいる。
その神経を逆撫でされるような内容を、不快に感じる人も多いだろう。
それでも、この全10巻に凝縮された素晴らしい物語を是非読んでみて欲しい、と思うのです。
あと、浅野忠信 が 「垣原」 役で出演した邦画 「殺し屋1」 もある。
こちらは、原作と比べてエンディングが何かと謎、な作り方になっている。
興味のある人は観られたし。俺も観てないし。


コメント
コメント一覧 (2)
そんな「イチ」の幼児性・未発達な精神が、暴力とつながってるのが面白い。
泣きながら人をサクッと…(;`・ω・)