一瞬でも 「脱チンコオシン」 と読んだ人は負け。

エヴァンゲリオン新作映画製作決定 スラッシュドット ジャパン

「新世紀エヴァンゲリオン」 は、リアルタイムで観てたなあ。
ただのロボットヒーローアニメかと思ったら、一話完結の「水戸黄門」的アプローチ ではなく、観ている人を置き去りにするくらいの難解な展開で、めっきり惹きこまれた。
当時は大学生で、堂々と「観てます!アニメ!」宣言できるお年頃ではなかったけども、社会現象になったくらいのアニメなので、友達も観ている人が多かった。
終わらせ方に納得は出来なかったものの、大いに愉しませてくれたアニメだ。

で、今回の映画製作。

もうね。いい加減にしてほしい。
エヴァンゲリオンが悪いんじゃなくて、今の日本の風潮がダメ過ぎる。
「新しいものを創るチカラ」が、全く無い。

何かっつーと、リバイバル・リメイク・リバイバル・リメイク・リバ(略)
「温故知新」もいいけどね、もっと新しいものに目を向けなきゃあ。

企業のやる事ですから、収益をあげなきゃならない。当然。
リスキーな事よりも、目の前にある安直なマーケットを狙う。当たり前。

でもね、それじゃあ新しい文化・世代・人材は育たないよ。
今この瞬間にも「新しいモノを創る!やるよやっちゃうよ」と躍起になっているクリエイターのタマゴ達がいるでしょう。
その人達にさ、多少リスキーでも、任せてみる。
新しい価値観を受け入れてみる。
そうしないと、先に進めないよ。

昔の事ばかり思い出してニヤニヤしてる不健全なオッサンを想像してみて欲しい。
それが今の日本。
(日本だけではないけど)
そんな社会的ヒキコモリ状態からは、早々に抜け出さなきゃね。

俺は下っ端サラリーメンなので、後は方針やらビジョンやらを担当しているエライ人達に
バトンターッチ
アタックチャーンス


2006/09/10(日) 追記
「チンコオシン」ググってみたら、このブログがトップに来ました。
どうもありがとうございました。